宅建 合格体験記

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勉強は快調。そこで思いついたのが…

 

大学はちょうど夏休みに入ったところ。しかも大学の夏休みって長いんですよ。2ヶ月ぐらいはありましたかね。

 

いくらでも勉強時間は費やせる、絶好の時期でした。まあ、大学が始まったとしても、あまり講義には出ない生活を送っていましたが。

 

何が何でも宅建に一発合格してやる!もの凄い気迫で、私は勉強を始めます。

 

まずは民法から。

 

まずは民法から手をつけました。ここは行政書士試験のときにも勉強してますので、それほど苦にはなりません。

 

ですから、まずはこの科目で勢いをつけて、その勢いで他の科目も勉強しようと思いました。

 

快調なペースで宅建の勉強は進みます。1日8時間の勉強はへのカッパ。

 

 

ところで私が勉強した平成7年当時は、たしか民法関連は16問の出題だったと思います。

 

ご存じの通り、民法関連科目は「権利関係」ということで、民法のみならず借地借家法、区分所有法、不動産登記法も出題されますよね。

 

 

行政書士試験では区分所有法や不動産登記法は出題されませんので、この勉強は一から行う必要がありました。

 

それでも、民法の理解がある程度できているおかげか、それほど苦労せずにそれらも終了。

 

あれっ、このペースだと1ヶ月の勉強で合格できるんじゃね?私はだんだん、そんな不遜な気持ちを抱くようになってきました。

 

よせばいいのに、ダブル受験!?

 

そんな私に、ある誘惑が訪れます。「…ついでに、行政書士試験も受けちゃえよ。宅建がこのペースなら、ダブル受験も充分可能だろ?」

 

時期は8月に入ったばかり。行政書士試験の願書提出には、まだまだ間に合う時期でした。

 

 

宅建の試験日は10月。そして行政書士試験は11月。ある程度宅建と行政書士の勉強を並行させて、宅建の試験が終わったら全力で行政書士の勉強をやれば、充分間に合うだろうな。

 

うん、初めて行政書士の勉強をするわけではないし…

 

 

宅建と行政書士、両方受かればこれはかなり大きな自信となることでしょう。

 

そんな自分の思いつきに酔いしれて、私は再び行政書士試験を受験しようと決意したのでした。

 

 

しかし、そう簡単にはいかないようで…続きはこちら。